ねきログ

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2019年おもしろかった映画ベスト5

どうも、ねきろむです。

 

2019年も残すところあとわずかとなりましたが毎年恒例(にしたい)の今年面白かった映画ベスト5です。

 

理想はベスト10なのですがそこまでうまく話を掘り下げられないのと上半期に見た映画の内容を完璧に覚えてないのでとりあえずベスト5です。

 

 

 

 

ノミネート作品

 

映画館

 


 

レンタル

 

 

5位 ボヘミアンラプソディ

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 誰もが知る天才、フレディ・マーキュリーの障害を追うドキュメンタリー映画

 

実際に起きたことと違う。とか選曲が違う。

とかそんなことはどうでもよくて、クイーンの名曲とともに駆け抜けるクイーンの物語といった具合に、本当に駆け抜けるという表現がふさわしいほどに苦悩や葛藤はそこそこにフレディマーキュリーの素晴らしさとともに、クイーンはフレディがすごいのではなくみんな凄いからクイーンだったんだと思い知らされる作品です。

 

ライブエイドの撮影が全曲ぶっ通しだったことや

4位 サイコパスSS case,1 罪と罰 

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サイコパス2を経て、どこか満腹感が得られないまま迎えたサイコパス3につながる映画3部作の第1作。

 

これが俺たちの見たかったサイコパスじゃ!

と思わずスタンディングオベーションしたくなる初代サイコパス感。

 

サイコパス2はSFアクションの色が濃くなって大型のドミネーターやライフル型のドミネーターなどアクションとして燃える要素は多かったものの、初代にあったような推理要素も少なめ、一新されたメンバーの掘り下げも少なかったりと物足りない作品だったように思います。

 

が、今回はキチンと推理パート多めに犯人を追い詰め事件を解決する刑事ドラマならぬ刑事アニメとして満足感が得られる作品でした。

 

2からさらに丸くなった宜野座さんに男も惚れる志向の1作です。

 

続くcase2.3も初代メンバーが活躍するファン必見の作品です!

 

3位 ジョンウィック パラベラム

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日本語タイトルになぜかchapter3と書かれないジョンウィックシリーズの3作目。

前作のラストで組織の掟(ホテル内での殺し禁止)を破ったジョンが所属していた組織に追放されるという衝撃のラストからわずか数分後からスタートの今作。

 

続きもののシリーズには珍しく、全作の直後。それも前作の終盤には世界中に潜む同業者と戦闘を繰り返しながらターゲットを負い、満身創痍で迎えたラストだったのでその生傷を残したまま多額の賞金を懸けられて世界中の同業者に追われるわけです。

 

序盤は組織の最高責任者からの慈悲として執行までに与えられた1時間を使って傷の応急処置や武器の調達を行う緊張感。

中盤はついに牙をむく世界中の凄腕同業者との戦闘シーン。

 

毎度レベルアップする爽快な銃撃戦はもちろん、これまでのシリーズにはなかった投擲武器を使ったアクション、刀アクション、犬との連携、馬との連携、などなど使えるものはなんでも使う斬新な必殺アクションに全く飽きません。

 

そして気になるシナリオもこれまで詳しくは語られてなかった議会という組織の詳細が語られたり、これまで当然のように従属していた組織から独立しようとするジョンの葛藤。今度は何を敵に回すつもりなんだという不安と興奮を残したままチャプター4に引き継がれています。

 

いつかあの世界で流通する謎のグッズをまとめて説明して欲しいですね。

 

 

 

 

2位 万引き家族

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 今回のランキングで唯一の邦画です。

 

この映画は面白い映画というよりもその先を見たくなくなるという一種のホラー映画のような恐怖と気持ち悪さを味わった作品でした。

 

祖母の年金を頼りに暮らす4人の家族が万引きや売春で生活費をつぎ足し、最底辺の生活を送る中にも笑いの絶えない仲のいい家族に見えるものの、物語が進むと次第に雲行きが怪しくなり

 

これまで家族愛によって隠れていたほころびが目につくようになり、ついに臨界点を迎えた違和感が一気にあふれ出す恐怖と、半ば強制的に見てはいけないものを見せられ共犯者にさせられたかのような恐怖から解放された安堵。

 

よくぞここまで踏み込んだ内容にできたと感心しながらも万人には勧め難い濃度の高い作品でした。

 

1位 スパイダーマン ファーフロムホーム

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 エンドゲームのラストに訪れたトニースタークの死。そしてアベンジャーズにとっての大きな脅威が去り実質解散になったアベンジャーズ

 

父親であり師のように慕っていたスパイダーマンことピーターだけが残され、誰かがアイアンマンの遺志を継がなければ行けないと知りながら。町のヒーローとして自分のできることをやると決めたピーターがトニーの遺志を継ぎ世界を救う一人のヒーローとして成長する作品。

 

すさまじい長さと怒涛の演出で駆け抜けたエンドゲームのその後をきちんとまとめ上げたアベンジャーズの締めくくりと新たなるアベンジャーズの幕開けの役割を持つつなぎ目として。

 

更には次のフェーズに向かうべくピーターが親愛なる隣人スパイダーマンからアベンジャーズスパイダーマンに一人のヒーローとして自立し、民衆のヒーロー像を操るミステリオに立ち向かい真のヒーローとして立ち上がる成長物。

 

ここからブラックパンサー2やソーの新作が展開され、新生アベンジャーズが始まりの懸け橋となり次のアイアンマンとしてアベンジャーズをまとめ上げると思うとまた人生の楽しみが増えたような気がします。

 

 

 

語りたい作品

入賞はしてないけど語りたい作品。

ここからが本編の可能性・・・

 

アベンジャーズ エンドゲーム 

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今年の圧倒的1位すぎて記事としての面白さが欠けそうな気がして人生の殿堂入り作品としてランキングから外しました。

 

大好きなアベンジャーズの最終作という高まりはもちろんのことなが、思い返してみると父と映画の話をするようになったのは中学生の自分に『映画見るならまずはこれを見ろ!』とアベンジャーズを進めてきたことだったなぁと。

 

あれから少ない小遣いでツタヤで準新作に落ちたマーベル作品を見ながら気がつくと大学生になり、映画館で見た作品の感想を父に語るようになり。

 

自分が見る映画の全ては父が勧めたマーベル作品から始まり、それが今終わろうとしてると思うと自分も歳を取ったと思うしあの頃から父も歳を取ったなぁと。

 

インフィニティウォーの衝撃から1年。

自分が愛し、世界が愛したアベンジャーズが集結しサノス率いるタイタン族の軍勢と向かい合うシーン。

 

劇場版で興奮のあまり悶え椅子から滑り落ちそうになりながらも号泣しながら見てる。こんな作品が人生であと何回見れるのだろうか。

 

あまりの興奮と感動ののち自分は横浜に転居し、父に映画の割引券を渡して『アベンジャーズ追っかけといてこれを見ないのは後悔するぞ!』と強く念押しして父が自分が生まれてから一度も行ってないであろう劇場鑑賞に行く。という珍しいことまで起きてしまった一作。

 

まさに歴史的な作品です。

 

 

JOKER

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これだけ世界を騒がせておきながら自分の中では大ヒットしなかったこの作品について。

 

もちろん面白かったけどジョーカーといえば度を越したサイコパスクソ野郎なのにジョーカー誕生の物語をバッドマン自体に関係ない(厳密にはちょっとだけある)世界線でやったところでジョーカーという存在は容認できないし、ジョーカーという存在が理解できないから成り立っていたものが理解できてしまうとそれはもうジョーカーなのか。

 

過去のジョーカーとはそれはそれで違うベクトルで同じ場所に行き着いた新しいジョーカーとしてどこにもつながらないままどうするつもりなのかと違和感を感じる一方。

 

やっぱり自分のどうしようもない病と向き合いながらも必死に世間に馴染もうとしていたアーサーがそれらを諦めて自由の限りを尽くす終盤のやりすぎ感と、あそこまでとは言わなくても社会的に上下左右からいろんな圧力を感じる日々を思い浮かべながら『こうなっても仕方がない、いいぞもっとやれ』と思ってる自分恐ろしくなったり。

 

特に海外で上映鑑賞に規制がかかってる理由が大いに理解できた恐ろしい作品でした。

 

 

全裸監督

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映画じゃないものの語りたい1作。

 

勝手に流れて無意識のうちに見せられるテレビではできない作品が大量にある有料動画サービスのなかでも特にその自由な表現の自由の限りを尽くした最も有料サービスらしい作品としてこれからの基準になると思います。

 

人間なら誰もが持ち得る性への欲求を惜しげもなく詰め込み、様々な顔を持つ山田孝之さんが演じることで嘘のようなホントの話を成立させたすべてが完ぺきなドラマ。

 

これを見ずに日本のNetflixは語れない最高の1作。

映画もドラマも混合すると今年の1位といっても過言ではないと思います。

 

これだからNetflixはやめられないんです。

 

見るときはぜひひとりで見てくださいね。

 

 

 

総括

急ピッチで書き上げたので1作1作に感想を込めることができませんでしたが、今年は特に見た本数も多い中で映画を見に行く時間がないために見ることができなかった作品も多かったのも残念な所。

 

来年はもっとNetflixの作品を消化しながらビッグタイトル以外にも手を付けていきたいと思ってます。

 

それでは皆さん良いお年を!